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ロットの問題を考える

メイクアップ

化粧品OEM会社を選ぶときには、初めての発注ロットについても想定しておくことが肝心です。販売計画に基づいて、ロット数も変動していくことが多いですが、まずは半年のスケジュールでロット数を決めていくことがよいでしょう。半年分の合計個数を、初回の発注ロットにすれば、自社にとっても、化粧品OEM会社の双方にとっても妥当な数字だといえます。化粧品OEM会社は、多数ありますが、基本的には、どの会社も最低受注ロットが決まっていることがほとんどです。小ロットの対応が可能なケースでも、1000個以上のロットになる場合が多いといえます。また化粧品OEM会社によっては、10000個以上のロットからでなければ受注が不可能な場合もあります。これには、いくつかの理由があるといえます。まずは、容器ロットとのすり合わせの問題があります。ロットが小さいと、容器の差別化を行なうことも難しくなります。化粧品は、イメージが大切な問題になります。容器にも十分配慮しなければ、売れる化粧品は作り出せないでしょう。また、小さいロットで製造することは、どうしてもコストが高くなってしまいます。人件費や電気代など製造にかかるコストは変わらないので、できるだけ大量の製品を製造した方が、安く作ることができるのです。そのため、単価を下げるためには、できるだけ大きいロットで発注する必要があるといえます。このように、化粧品OEM会社に依頼するときは、注文するロットについても早い段階から検討することが大切になるので、依頼するときには注意が必要です。